2017年06月20日

劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女

 チケットを取る順番を間違えたせいで、すでに3日目。
 平日だというのに結構お客が入っているんですよね。学生も多かったですが、会社帰りっぽいスーツの人も多かったです。
 みんな、翌日は学校や仕事ではないのかな。まぁ、終わりの時間は21時前だし、ちょっと早めの回に行けてたので、無理はないと思いますが。
 入場者特典は前日になくなってしまっていたそうです。
 ちゃんと上映日を忘れずにチケットを取ってればよかった。

 本編はテレビシリーズの後、さらに1エピソード「来訪者編」があるそうです。
 テレビシリーズしか見てなかったので、一部の登場人物や、その間にあったことがわかりませんでした。
 余裕があるのなら、原作小説を「来訪者編」までは読んでおいた方が理解は良いようです。
 「来訪者編」直後頃からの話のようです。
 「来訪者編」で出るリーナが帰国した直後に、休む間もなく出動を命じられるところからでした。
 ここら辺はリーナのキャラクターや、人となりがわかってないとつらいんじゃないかなと。
 後半でも深雪たちがリーナのことを親しげに語るシーンもあるので、知っていた方がいいですね。
 ただ、既出の作品の間に入り込む作品だけに、大筋を変えてしまうようなことはないようです。これからのエピソードには影響するかもですが。

 ただ、リーナや、スターズがここに出てくる必要があったのかな、とは思います。
 全然話にかかわってこない。話の周りをなぞるように出てきて、ちょっと邪魔して、最後にちょっとリーナが手伝って終わる。
 最後の達也が宇宙に行くためのカタパルトとしての役割のために出てきたように見えます。
 一応ポスターには、達也とリーナの二人のビジュアルに「最強VS最強」とか書いてあったんですが、状況を知らないからこその衝突はあったものの、直接対決はないし、最終的には共闘しているし。
 達也が宇宙に上がる方法さえ別にあれば、リーナが出てくる必要はなかったんじゃないか、そんな感じ。

 お話は春休みにバカンスを楽しんでいた深雪や達也たちが、そこで出会った少女「九亜」から助けを求められ、そのかかわっていた実験の非人道さへの反発から、「九亜」とその仲間たちの救出をうことを決めたこと。
 そしてその実験によって行われた、衛星落としによる地表の被害を防ごうとしたもの。

 達也の周囲にいたいろいろなキャラクターに登場機会を与えようとしていますが、ご都合的に出てくる人もおり、ちょっと盛りすぎたかなと。お話は整理できたような感じがします。

 いろいろとサービスシーンもあり、戦闘シーンも派手なので、ファンにはうれしい作品となっているとは思います。

 結局は最後の方で深雪が言った「さすがです、お兄様」。
 そういう映画でした。

 エンディング前に余計なセリフがなく、「九亜」のはにかんだような笑顔で終わったのはいい引きだったと思います。
 そしてそのあとに初めてサブタイトル「星を呼ぶ少女」と出て、エンディング。
 こういう工夫した終わり方、好きです。
 そして、エンディング後、新学期の登校風景があり、おしまい。
 エンドロールがで席を立ってはいけない作品でした。
posted by にょろりん at 20:11| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | たまには映画でも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女を見て来ました。さすがです、お兄様
Excerpt:  当日記記事は、【mixi】劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女を見て来まし
Weblog: カミタク・ブログ
Tracked: 2017-07-01 13:26